2018年10月14日 (日)

(653) 佳境の学校説明会

運動の秋、食欲の秋、芸術の秋だけではなく、受験生にとっては学校説明会の秋でもあります。

本人の学力が高く、目指す学校が既に決まっているのであれば、受験に全精力を集中すべきなのでしょうけれど、そうでない息子は、いくつかの受験候補の学校説明会に妻と訪問する状況となっています。

学力が潜水艦のようにナミの下であるため、ブッチャケ入れてもらえればめっけものなのですけれど、かといって行った後に放置されても困るわけで、少なくとも楽しく通える行先としてどうだろうかというところを、療育親のネットワークや通級先の先生と共有しながら、ピックアップして行って話を聞いてみる、ということをやっています。

もちろん、許される限り訪問先の先生への進路相談もお願いして、通学中の中学校名とこちらの住所氏名を伝えるということもやってきています。

今は、一般受験のほかに、単願することで合格率が格段に高くなるとか、併願についても様々な制度があるようで、そういう制度が具体的にどのような効果を生むのかを見定めながら、対応していくこととなりそうです。

ということで、更新が間遠になってしまうかも知れませんが、ご容赦賜りたく。

2018年9月 9日 (日)

(651) 受験生なんだけど

受験生のはずの息子が、1日外に遊びに出かけています。

成績もそれほど良い方ではありません。

ただ、それでも、評定は全科目「素数」でとどまっており、まあそれはそれでありかな、とも思います。

私の高校受験時代を考えた時に、いろいろな成績な人がいて、少なくとも高校進学を希望していた子はそれなりに進学できていたことを考えれば、まして少子化の今、選ばなければ進学できてしまうのですよね。

ただ、分からないところを分からないままにしないようにさせないとな、とは思っており、日々割り振った課題は必ずやらせるようにしています。

2018年9月 2日 (日)

(650) 2学期が始まる

昨今の中学校は、9月からスタートではないのですね。

息子は、先週後半から2学期が始まりました。

宿題は何とか妻の指導よろしくを得て終えたのですけれど、これからいよいよ受験に向けた取り組みが本格化します。

通っている塾では、模擬試験も毎月のように行われるようになるそうですが、本人がそれに耐えられるかは微妙です。それに、模試って試験に慣れることと、合格可能性を判定することが目的ですけれど、慣れの方はまあそんなに根詰めなくても良いでしょうし、息子の場合、も一点を争うような学校を受けることは、後のリスクが高くなることから、避けようと考えています。

おまけに、今は単願だと結構入れる学校もあるようですし…

そんなこんなで、志望校を絞っていくための取り組みが、年内いっぱい継続していくこととなりそうです。高校は、とにかく何らかの関門を超えないと入れませんしね。

2018年8月26日 (日)

(649) 宿題ラストスパート

来週途中から、息子の中学校は2学期が始まります。

私の古い記憶では、中学校も8月いっぱいお休みだったので、今の子は大変だなと思います。

夏休み明けを目前に、残った宿題を片付けなければなりません。自由研究が残っているようで、それを後数日で完成させるという荒業になっております。

妻もサポートしていますが、最後は自分が手書きでまとめなければならないので、そこは本人に踏み越えてもらう必要があります。

義務教育と平成最後の夏休みが終わろうとしていますが、本人にそういう意識や感傷は全く無いようで、ブツブツ言いながら、取り組むことでしょう。

それでも、幼少期に想定していたよりは、はるかに良い状態で義務教育を終えることができそうなことは、ありがたいと思っています。

2018年7月21日 (土)

(646) 夏休みの学校回り

夏休みに入りました。息子の通知表は、また素数で出来上がっていることを確認しましたw

これも、妻が丹念に情報を集めて宿題や課題を提出するように段取りしているおかげです。公立校は、成績の中で提出物の占める割合が少なくないことから、そちらで稼いでいる部分もあると思います。

さて、夏休みは各学校もオープンスクールや体験授業など、要は学校アピールの場を設けています。息子についても、通級指導教室の先生と相談しながら、いくつか候補を絞り、そちらに見に行くこととしています。

一応、親から見てここなら何とかなりそうという学校に対しては、こちらも入りたいアピールをしなければなりません。幸い、専願なら入れそうな状況でもあり、ここは親としても一肌脱がなければならないなあと思います。

レベルが高い・低いも選択の一要素として無視はできませんが、それ以上に学校生活の過半を占める授業の内容が理解できないと、生活が楽しくないだろうなあと思います。そのことを意識しながら、見ていきたいと思います。

見学先には先輩となる子もいるわけで、そういう子たちの様子も参考にしながら、半年後に迫ってきた受験を乗り越えていきたいものです。

2018年6月23日 (土)

(643) 受験対応状況

息子は、今年中3。受験生です。

発達障害があるものの知的障害がない以上、特別支援系の学校に進むことは、現実的では無いと思っています。

ただ、これまで受けてきた「配慮」は、普通の高校に入ると、あまり期待できないことも理解しています。ですので、学校選択については健常児とは違った観点で検討しつつ、かつかなり真剣に得失を考えなければならないと考えています。

療育施設に通っていると、そこに通っていた先輩方の進学先を知ることができます。それを参考に、志望校の候補を選択することもできます。仕入れた情報を基に、それらの学校の説明会に行って情報を得ることも大切になってきます。

かつて一度説明を聞いただけのサポート校からも、定期的に学校説明会・見学会へのお誘いが来ています。不登校になっているわけでもなく、最初からサポート校を志望しなければならない程でもないと思っていながらも、全滅時のことを考えると、完全に視界から外すこともできません。

現状では、候補となる学校を3校程度見つけており、あとは本人の努力と伸びしろ次第で決めていくことになろうかと思います。

ただ、本人がどの程度高校に入ることの意味を理解しているのか、謎なんですよね…

2018年5月 4日 (金)

(638) GWも終盤

GWも終盤になってきましたね。発想を変えれば、明日からは普通の土日ということになります。

息子は、一人で旅行の計画を立てては、出かけています。もちろん毎日ではなく、イベント列車の走る日に限ってですが。

この点については、よくそのような情報を集めるものだと感心しています。ネットを彼なりに使いこなしているのでしょう。今の子は、そういう点では我々の時代とは全く異なるインフラを基に生活を組み立てているといえ、それは発達障害を抱えていてもそれを免れることはできないのでしょう。

この手のイベント列車は、ダイヤに余裕があると思われる早朝に出発するものも少なくありません。普段、何回か起こさないと起きてこないのに、こういう時になると自ら目覚ましをかけ、それで一発で起きて着替えて朝食も済ませて出かけていきます。目的意識があるということは、こういう効果を生むのだな、と再認識させてくれます。

今年は受験生であることもあり、できればこの目的意識を学業にも向けてもらいたいと思うのですが、今のところ「ボチボチでんなあ」レベルです。

ただ、パッと見には「分かっているのかなあ」と心配になるのですけれど、通級の先生に話を聞くと、本人は本人なりに受験がプレッシャーになっているようで、ならば姿勢で示して欲しいものだと思うのですけどね。

こればかりは、特性の良いところと悪いところが交錯する部分だと割り切って見守ることにしています。

とはいえ、面倒見の良い学校というのは偏差値はともかくとして狭き門であることも段々わかってきました。来週以降、お受験モードに徐々に徐々に変えていこうと妻とも話し合っています。

2018年4月 8日 (日)

(635) 新学期に寄せて

先週金曜日から、新学期が始まりました。

ただ、娘はかわいそうにもその前日の木曜日に新入生を迎える準備があるとかで、一日早くから登校となりました。娘も最高学年になったのだなあと思います。

実質的に一日通っただけで土日になり、実質的には明日から本格的な始動となるわけですが、取りあえず息子はクラス替えがありました。妻に言わせると「まあ悪くない顔ぶれ」だそうです。

両方とも帰ってきて不快感をぶちまけるような状態にはならなかったので、ホッとしています。

今日、息子はまた一人で旅に出かけていきました。ナビタイムを基に一人で計画を立て、出掛けて帰ってくる週末は悪くないと思います。

ただ、今年は受験生なんだという自覚も持ってほしいなあと思っているものの、あまりそれを口に出さないようにしています。一応、妻に従い勉強も少しながらもやっていますので。

まだ私が口を出す時ではないと、自重しています。

2018年3月31日 (土)

(634) 青春18きっぷ

春休みになりました。

今年は早くも桜は満開となり、散り始めています。

息子は先日、青春18きっぷを利用して、朝4時台の電車に乗って、はるばる名古屋まで行ってきました。事前に時刻表で乗り継げるかを考え、電車の旅を満喫して帰ってきました。

実は、私が貧乏大学生だった時に、やはり青春18きっぷで名古屋まで帰省したことがあるのですが、最後の方は飽きて豊橋から一区間だけは新幹線に乗ってしまいました。それに比べると、日帰りで戻ってきた息子は、筋金入りの「乗りテツ」だと思います。

好きこそものの上手なれ、とは言いますが、普段何度も呼ばないと起きてこない息子が、自分で起きて朝早くからでかけていく、自分で行程を組んでそれをきっちりとこなす、ということができていることは、それなりに成長したな、と感じています。

後は、そういう努力(気力)を、他の面でも発揮してくれれば良いのだけどな、と思うばかりです。

2018年3月18日 (日)

(633) 遅ればせながら流行に乗る

発達障害の子は、周囲への関心が乏しく、空気が読めず、それゆえにプカプカに浮いてしまうことが多々あります。

息子も、遺憾ながらそのタイプではありますが、今年の流行に今頃になってやっと乗ることとなりました。

単純に、インフルエンザに罹っただけですがcoldsweats01

金曜日、私が帰宅すると妻が

「お父さん、大変よ」

というので、何事かと思ったら、息子が39℃の熱を出している、とのこと。

放課後は、珍しく友達が遊びに来て一緒に遊んでいる時は、全くその素振りも見せなかったそうですが、みるみる体調が悪化してしまいました。

時間的に、発熱してから時間が短いので今お医者さんにかかってもインフルエンザだとハッキリわからないなあ、ということで、翌朝まで寝かせて土曜日の朝まで過ごす選択をしましたが、この間、息子は軽く13時間ぐらいぶっ続けで寝ていて、多分インフルエンザだろうと確信しました。

実際、土曜日になって10時過ぎに医者に連れて行って検査してもらったところ、やはりインフルエンザA型だと判明しました。そこではリレンザを処方されて、吸入して軽く昼食を食べさせたらまた眠りに就いたのですが、これだけ寝続けられるのは、若者の特権だと改めて感心するくらい、爆睡し続けて今日を迎えました。

薬と爆睡が効いたのか、今日は37℃台に熱も下がり、本人もそこそこ食欲が出てきました。こうなると、後は発熱から5日は安静にして自宅で過ごすという命題に対応することになります。

今日も、ふと気づくと息子はベッドで寝ています。親の指示に大人しく従うのは、息子の美点であり、それが奏功してだいぶ回復してきたようです。

今週一週間で中学二年生も終わりますが、最後の最後でこのようなことになり、ちょっと残念なことでした。

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    こちらの派生ブログです。 こちらが息子を中心に息子の成長の様子や成長に関わり教育や社会について考えたことを書いているのに対し、同じ発達障害絡みではあるものの、広く社会一般を理解する一方法を軽く書いています。 せっかく学んだ発達障害の知識を生かすとすれば、という視点で書いています。
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