2019年7月15日 (月)

(675)三連休

三連休が終わろうとしています。夏休み前の三連休って、子どもたちにはあまり意味が無いなあと感じています(大人にとっては大いに意味がありますが)。

実は、兄妹とも私立に通うようになって、期末テストが終わると学校の密度が下がるという現実があります。

息子の方はあと一週間ありますが、午前で終わるようになっています。そして、幸い夏休みの補習に呼び出されることもありませんでした。

妹の方も、補習に申し込むように強く言われることもなく、淡々と過ごしています。

なお、息子は相変わらず鉄っちゃん振りを発揮して電車に乗りに行ったりしていましたが、これまでと異なり、LINEを用いて行った先で友人と待ち合わせるということもできるようになっています。このような付き合いができるようになったのって、恐らく息子の人生で初めてではないかと思います。

パニックを起こしされて困っていた一回り前の同じ干支の頃の自分に、そういう未来が待っていることを伝えられるものなら伝えたい。そう思います。

2019年5月26日 (日)

(672)LINE

息子、娘のいずれもスマホを持つようになっています。

娘の中学校では、スマホを学校で使用することは禁じられています。学校に持参したらロッカーに預けることになっており、帰宅するまで使うことはできません。

それゆえ、これまでのところLINEでつながる友達というのはいなかったのですが、昨年まで通っていた小学校の運動会があり、知り合いの子が出ることから娘と見に行ったところ、娘は元クラスメイトに出会ってLINEを交換することになったようです。

娘は、友達と初めてのLINE交換ということで喜んでいました。

その子は人柄も良く、何人かLINEを交換していた子でグループを作ってくれ、そのグループに加入することで更に多くの元クラスメイトとやり取りする基盤ができ上りました。

しかしながら、皆さん忙しいようで、初日の「よろしく!」メッセージの応酬が終わった後は、大したやり取りが行われることなく収束しています。

実は、息子のLINEの方もそうなのですが、今回のことで健常者社会でも同様になることが娘のLINEで明らかになり、そんなものなんだなということが分かってホッとするとともに、良かったという気持ちと今の子はその一瞬だけ盛り上がるんだけど持続しないなあ、それで良いのかなあという懐疑が交錯しています。

2019年3月30日 (土)

(667) 一人旅

息子が今週、一人で夜行列車に乗り京都に行って帰ってきました。

 

青春十八きっぷを買って、「ムーンライトながら」に乗り、更にその先も普通列車を乗り継いで京都まで行ってきました。しっかり調べて、小田原から乗る(∵このきっぷは一日単位なので、夜行に乗ると日が変わる時点で失効してもう一枚券が必要になるため、日が変わって最初に停まる小田原から乗ると、一枚で済む)という、テツの常識は、身につけておりましたw

京都では、メジャーな観光地を訪ねるつもりはなかったようで、京都鉄道博物館に行ってきたようです。これで、大宮の鉄道博物館、名古屋のリニア鉄道館とともに、主要な鉄道博物館は全て制覇したことになります。

 

妻との約束であった「京都に着いたらLINEで報告する」もキチンとできていました。

 

さすがに帰りは新幹線で戻ってきましたが、お土産の八つ橋は忘れずに買ってきてくれました。

 

恐らく、息子は一人でどこへでも行けるようになっている気がします。明後日から高校生、頑張って欲しいものです。

2019年3月24日 (日)

(666) 卒業式とその後

息子は、先週めでたく義務教育課程を修了し、中学校を卒業しました。
息子の学校では、昨今のイジメ対策も兼ねているのでしょうけれど、卒業前に担任の先生から「打ち上げをやることは任せる。但し全員参加でなければその企画をやることは認めない」と言われていました。
冷静に考えると、担任の先生がその打ち上げに参加するわけでもなく、実効性は乏しい気がするのですが、それでも最後までそのような指導がなされていることについては、素直に頭が下がる思いがします。
そういう背景があって、あまりクラスで級友との交際が少ないであろう息子にも○○という店で打ち上げをやるので来ないか? というお誘いメールが、妻の携帯にありましたw 妻の携帯というのは、お誘い主のお母さんが妻と知り合いであるため、その携帯にメールを送ってきたという背景があります(息子は、携帯を持っていないので)。
妻は、状況を心得ていましたので、息子に対し「こういうお誘いが来ているけど、どうする? 多分、学校の先生はああ言った(上記の通り)けれど、打ち上げを止めることはできないと思うから、あなたが行きたいと思うなら、行ったら?」という、本人の意向を尊重するアプローチを行いました。
その結果、30分ほどして妻がどうするのかを息子に確かめたところ

続きを読む "(666) 卒業式とその後" »

2019年2月 2日 (土)

(663) ダブル受験終了

ちょっと間が開きました。というよりも、開けざるを得ませんでした。受験がありましたので。

私立単願の息子の受験は、先月下旬に行われ、無事に第一志望であった高校に進学できることとなりました。次の居場所を作ることができ、まずはひと段落。既に制服の採寸も終えています。

ひと段落というのは、今までお話ししてきていませんが、実は妹娘も、地元の公立中学には行きたくないと言って受験勉強をしておりました。学校で合わない子が何人かいて、それがかなりのストレスとなっていたようです。地方出身の親としては、別に公立中学で全く問題ないと思っていたのですが…。まあ本人がそうしたいなら、ということで、受験勉強をさせていたところ、こちらも昨日の受験で第一志望校に合格し、これで我が家は「終戦」を迎えることができました

息子については、これまで幼稚園の編入で落ち、小学校でも落ち、中学校でも落ちる、という残念な結果が続いていただけに、今回、やっと雪辱することができました。もっとも当の本人は、合格したことに対してあまり喜びを表に出しませんが、周りからおめでとうと言われると、少しニヤッとした表情になります。

親としては、学力はともかくとして面接で絶対に不適切な行動やふるまいが無いよう、徹底的に模擬面接をするとともに、所作についてのチェックを行いました。話す時に視線をあまりさまよわせたりしない、お辞儀の角度はもっと上半身全体を使って深く、といった一般的には当たり前とされてしまうことではあるのですが、それでも、いくばくかの効果を発揮しただろうと想像しています。さまざまな想定QAを行いましたが、それが過ぎたのか、本番で面接担当の先生から息子は「面接、すごく受け答えが上手だね」と言われたとのこと。元ジャパネットの社長のように立て板に水のごとく話すよりは、若者らしくつっかえながらも一生懸命答える方が、本当はふさわしいのでしょうけどね。

一方、妹娘の方は、第一志望校のいわゆる憧れ1校、実力相応2校、滑り止め1校という受験をしたところ、模試の成績では合格確率が半分を大きく下回る憧れ校に合格できてしまいました。家で妻が細かく勉強を見たおかげであり、塾の先生をして「快挙です」と言わしめる結果を掴み取ることができました。塾の先生は、娘の第一志望校への合格はまず無理だと思っていたことが、ひしひしと伝わってきました。本人も、合格発表のサイトで自分の番号を見つけた時には、リアルで踊っちゃうくらい興奮していましたし。

しかし、お金はかなり消えて行きますねえ。妻も、これからはパートで励むと言っておりますし、お父ちゃんとしても健康に留意して頑張りたいと思います。

2019年1月13日 (日)

(662) 受験前

嫌なものですね、受験って。

そう言いながらも今週、息子は志望校に願書を提出するというイベントがあります。先ほどまで、息子の面接試験の練習に付き合っていました。

思ったよりも上手にできるようになっていて、立て板に水というレベルではありませんが、まあこれなら何とかなりそうだ、という印象を持ちました。

後は、当日に全力を出し切ってもらうだけですね。不測の事態が発生したら、その時はその時ということで。

2019年1月 5日 (土)

(661) 今年の鳥瞰

皆様、新春のお慶びを申し上げます。本年もよろしくお願いします。

今年、最大のイベントは恐らく既に確定していて、息子の受験があります。既報の通り私立単願ですが、万一の対応も視野に入れると、2月初旬までには何らかの結果が出るので、それまでは戦々恐々とした日々を送ることになります。もちろん、その後も今までよりは遠くに電車で通学することになるので、その馴致対応も必要かと思います。

次に、長らく借家住まいをしてきましたが、そろそろ定住することを考えようと思っています。まあ、これはまだ今すぐということでもありませんし、東京オリンピック後の選手村の活用による大規模住宅供給の影響や、生産緑地の2022年問題(都市の住宅地の農地は、生産緑地の指定を受けていると、毎年の固定資産税や相続税が低い単価で算定されていたが、その期限が2022年に来るため、行政に買取りを申し出るが、売りにだすかの2択を迫られる。行政に買い取る余力があるとは思えないので、大量の土地が売却される可能性がある、という問題)もあるため、決断しきれてはいません。ただ、ボチボチと見ていこうと思っています。これも、学校が決まらないと動けないという問題がありますが。

後は、私自身も今の職場で4年が経過しました。こうなると、今年中に異動がある可能性は結構高くあるため、その時が来ることを前提に、更に身辺整理をしておきたいと思います。

なお、母の介護対応のため、1.5カ月程度に1回は帰省しなければならないと思っています。

今年は、上記のイベントを軸として、進んでいきそうです。

ゆっくりと頑張りましょう。

2018年12月25日 (火)

(659) サンタクロース

今回の三連休は、私の母の介護対応もあって、私が家にいたのは、一日目の午前までと三日目の午後以降となってしまいました。

私が帰宅すると、娘は既にクリスマスプレゼントで嬉しそうに遊んでいました。

続きを読む "(659) サンタクロース" »

2018年10月21日 (日)

(654) 定期テスト結果

定期テストの結果は、良くありませんでした。

通っている補習塾の先生曰く、「昨年までよりも、考えさせる問題が増えていますね」とのことで、確かに難化しているようではあるのですが、そうは言っても点数が点数なのでちょっと…という状態です。

高校は単願推薦で狙おうとは思っています。学校の成績自体はあまり問われないものの、それでも成績が悪いと中学側が推薦を出せるのか、という問題もあるため、妻がネジを巻くようにしています。

これから年明けしばらくまで、きっとこういう神経戦が続くんですね。

2018年10月14日 (日)

(653) 佳境の学校説明会

運動の秋、食欲の秋、芸術の秋だけではなく、受験生にとっては学校説明会の秋でもあります。

本人の学力が高く、目指す学校が既に決まっているのであれば、受験に全精力を集中すべきなのでしょうけれど、そうでない息子は、いくつかの受験候補の学校説明会に妻と訪問する状況となっています。

学力が潜水艦のようにナミの下であるため、ブッチャケ入れてもらえればめっけものなのですけれど、かといって行った後に放置されても困るわけで、少なくとも楽しく通える行先としてどうだろうかというところを、療育親のネットワークや通級先の先生と共有しながら、ピックアップして行って話を聞いてみる、ということをやっています。

もちろん、許される限り訪問先の先生への進路相談もお願いして、通学中の中学校名とこちらの住所氏名を伝えるということもやってきています。

今は、一般受験のほかに、単願することで合格率が格段に高くなるとか、併願についても様々な制度があるようで、そういう制度が具体的にどのような効果を生むのかを見定めながら、対応していくこととなりそうです。

ということで、更新が間遠になってしまうかも知れませんが、ご容赦賜りたく。

より以前の記事一覧

2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

twitter

  • twitterやっています

派生ブログ:障害児育児から見た世の中のしくみ

  • 派生ブログ:障害児育児から見た世の中のしくみ
    こちらの派生ブログです。 こちらが息子を中心に息子の成長の様子や成長に関わり教育や社会について考えたことを書いているのに対し、同じ発達障害絡みではあるものの、広く社会一般を理解する一方法を軽く書いています。 せっかく学んだ発達障害の知識を生かすとすれば、という視点で書いています。
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ