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2020年9月

2020年9月27日 (日)

(707) 変化する環境

息子が小学校時代から行きつけの床屋さんが、しばらく休業する旨の貼り紙を出しました。

息子の特性についても承知しており、長い間ずーっとそこで切ってきたため、さてどうしようかと困惑しています。

妻ともいろいろ相談しました。
想定される課題として、切り替え先を個人店にするといずれまた同様の事態が起こるから、これを機会にチェーン店にする。そうすると今後は自分で理容師さんに、例えば「後ろと横は9ミリのバリカンで刈り上げて」「前髪は、眉の上1㎝くらいで」「もみあげは普通で」といった要望を、本人が自分の口でキチンと伝えることが必要になるなあということがあります。

恐らく、息子の頭の中では「髪を切る」=「その床屋に行く」であり、「いつも通りでお願いします」だけで済ませてきたし実際済んでしまっているので、大げさに言うとマインドセットを変える必要が出てきました。

いきなりだと難しいかも知れないので、最初は私と一緒に行って、隣席等から理容師さんに指示を出すことになるでしょう。
環境が変わった以上、わが家の対応も変化しなければならない時なのだと腹をくくるしかありません。

なお、「存続できるものはもっとも強い種でも、もっとも賢い種でもない。それは変化に一番よく適応する種である」という言葉。ダーウィンのものとされていますが、ルイジアナ州立大学のマーケティング教授レオン・メギンソンの言葉だとのことで、ちょっと勉強になりました。

2020年9月13日 (日)

(706) 続・息子の塾選び

塾は、体験授業を受けられるので、通いやすい中から親が2つ選択して、息子に体験に行かせました。

そして、息子に「2つの塾で試しに授業を受けたんだけど、その中でどちらが良い?」と聞いたところ、「B塾の方」との回答が返ってきました。

正直、意外でした。ぶっちゃけ、息子が自分の好みをプロンプト(回答しやすいように例示をするなどして会話を促進すること)なしに即答するのは、珍しいことなので。

例えば、「夕飯、何が食べたい?」と聞いても、真っ白だと「……うーん」と間が開くことが多いです。それで、「鳥唐? ハンバーグ?……」等と言うと、「ハンバーグ!」といった感じになるので、ちょっと驚いたのです。

それで、「どうして? 説明が分かりやすかった?」と聞くと、「B塾のが分かりやすかった」という答え。ここではプロンプトしていますが、それにまっすぐには乗っていません。ちゃんとAとBを比較して答えています。

そして、パンフレットに載っている塾長の写真を見ながら「この先生だったの?」と聞くと、「いや、違う先生」との返事。これは完全に自分の答えでした。

そういう受け答えができるようになっていたのか、と少し見直したできごとでした。

2020年9月 6日 (日)

(705) 息子の塾選び

台風10号の影響も心配な昨今ですが、皆様も安全第一でお過ごし下さいますようお願いします。

息子も先々週から登校が始まりました。相変わらず、密集を避けるために午前だけだったり午後だけだったりしますが、日常に復帰しつつあります。

そして、夏休み中に妻とも相談し、AO受験も視野に、息子を塾に通わせようと考え、妻がいくつかリストアップしました。

息子の場合、発達障害の子にありがちな「一斉指示には付いていけない」特性が相変わらずあるため、通わせるのも普通の塾ではなく、個別指導をウリにしているところをいくつか当たっています。

体験授業を受けられるところもあり、既に一度受けさせています。

既に高校生活も折り返し点であり、泥縄と言われたら全く言い返せませんけれど、ここは中国の「亡羊補牢」的な捉え方をしたいと思います。

この言葉は、「羊をうしなって柵の補修をする」という意味です。ちょっと聞くと泥縄と同じように受け取られますが、中国人は未来志向なので「それでも、これからの損害は防げる」と前向きに考えるそうです。

今からの塾での学習で、どの程度効果が上げられるのかは見通せませんしあまり期待をしてはいませんが、それにより少しでも成績が上がりAO受験資格を得られる学校が増えてくれば良いな、と考えています。

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    こちらの派生ブログです。 こちらが息子を中心に息子の成長の様子や成長に関わり教育や社会について考えたことを書いているのに対し、同じ発達障害絡みではあるものの、広く社会一般を理解する一方法を軽く書いています。 せっかく学んだ発達障害の知識を生かすとすれば、という視点で書いています。
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