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2020年2月 9日 (日)

(691) 義父の葬儀

先週、義父(妻の父)が急逝しました。

それからの状況変化はかなりのものがありました。

結局、当日に通夜、翌日に葬儀という慌ただしい日程が急遽決まり、大慌てで九州の妻の里に家族で向かいました。

元々癌を患っており、年内にはいずれ…程度に薄っすら思っていたのですが、急にこうなるとは思いませんでした。

平日の朝であり、最初は危篤、そして一番早い息子が既に登校した後に死の知らせが届いたものの、その時点では何も決まっておらず、妻とも相談した結果「取りあえず、決まるまでは普段通り」にしようということで、娘も私もそのまま登校・出社しました。

その後、上記のような日程について連絡があり、息子・娘・私の全員が忌引きで早退し、九州に向かうということになりました。

急な予定変更という発達障害のある息子には厳しい状態でしたが、息子は全く問題なく状況に追従することができました。

式においても、親戚席にいて周りの動きにワンテンポ遅れるようなところはありましたが、特段悪目立ちすることもなく、焼香も無事に終えることができました。焼骨きちんと拾えましたし…

もちろん、細かいところでは、ちょこちょことはありました。ネクタイがうまく結べないとか、前日着た制服のワイシャツを当日も着ることに不満を述べた等ですが、それを差し引いても十分合格点だったと思います。

義父は、義父の孫の中で息子をとりわけ可愛がってくれていました。

往路のレンタカーの車中で、そのことを息子に語ったところ、

「うん、分かっている」と、あまり感情のこもらない口調で返事をしました。

本人は本当にそう思っているのですが、こういうところで特性が出てしまうなあと思いました。

情感を込める、も難しいことなのでしょう。

私自身は、子どもに厳しくすることを是としない義父の姿勢を見習わせて頂きましたし、「息子は、義父という味方を一人失ったな」と思うと、そのことをとても残念に思います。

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