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2019年2月 2日 (土)

(663) ダブル受験終了

ちょっと間が開きました。というよりも、開けざるを得ませんでした。受験がありましたので。

私立単願の息子の受験は、先月下旬に行われ、無事に第一志望であった高校に進学できることとなりました。次の居場所を作ることができ、まずはひと段落。既に制服の採寸も終えています。

ひと段落というのは、今までお話ししてきていませんが、実は妹娘も、地元の公立中学には行きたくないと言って受験勉強をしておりました。学校で合わない子が何人かいて、それがかなりのストレスとなっていたようです。地方出身の親としては、別に公立中学で全く問題ないと思っていたのですが…。まあ本人がそうしたいなら、ということで、受験勉強をさせていたところ、こちらも昨日の受験で第一志望校に合格し、これで我が家は「終戦」を迎えることができました

息子については、これまで幼稚園の編入で落ち、小学校でも落ち、中学校でも落ちる、という残念な結果が続いていただけに、今回、やっと雪辱することができました。もっとも当の本人は、合格したことに対してあまり喜びを表に出しませんが、周りからおめでとうと言われると、少しニヤッとした表情になります。

親としては、学力はともかくとして面接で絶対に不適切な行動やふるまいが無いよう、徹底的に模擬面接をするとともに、所作についてのチェックを行いました。話す時に視線をあまりさまよわせたりしない、お辞儀の角度はもっと上半身全体を使って深く、といった一般的には当たり前とされてしまうことではあるのですが、それでも、いくばくかの効果を発揮しただろうと想像しています。さまざまな想定QAを行いましたが、それが過ぎたのか、本番で面接担当の先生から息子は「面接、すごく受け答えが上手だね」と言われたとのこと。元ジャパネットの社長のように立て板に水のごとく話すよりは、若者らしくつっかえながらも一生懸命答える方が、本当はふさわしいのでしょうけどね。

一方、妹娘の方は、第一志望校のいわゆる憧れ1校、実力相応2校、滑り止め1校という受験をしたところ、模試の成績では合格確率が半分を大きく下回る憧れ校に合格できてしまいました。家で妻が細かく勉強を見たおかげであり、塾の先生をして「快挙です」と言わしめる結果を掴み取ることができました。塾の先生は、娘の第一志望校への合格はまず無理だと思っていたことが、ひしひしと伝わってきました。本人も、合格発表のサイトで自分の番号を見つけた時には、リアルで踊っちゃうくらい興奮していましたし。

しかし、お金はかなり消えて行きますねえ。妻も、これからはパートで励むと言っておりますし、お父ちゃんとしても健康に留意して頑張りたいと思います。

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