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2018年9月

2018年9月24日 (月)

(652) 陰に回った発達キャラ

テレビの第二クール、グッド・ドクターと透明なゆりかごを毎週楽しみに観ていました。

グッド・ドクターは、「驚異的な暗記力を持つ一方、コミュニケーション能力に障害がある」サヴァン症候群の医師の成長物語であり、透明なゆりかごは、「ADHDの高校生が、看護師見習いとして実習先に産婦人科を選択し、そこでのできごとを隠すことなく世に問うた物語」だったと思います。それぞれ見ごたえはありました。

ただグッド・ドクターは、突発事象が発生しても、主人公は決してパニックに陥ることはありませんでした。的確な知識を瞬時に表出するというところが、発達障害のある子を育てている身として、どうしても腑に落ちませんでした。

また、透明なゆりかごは、小児精神神経科医・宮尾益知さんのアドバイスを受けて制作されています。これは、原作者の沖田×華さんが発達障害であり、そのエピソードをドラマに取り込む過程で必要となったものだと理解しています。

一応、主人公の青田アオイが発達障害であることは、ドラマ中でも診断がなされているのですけれど、それ以上にドラマの主テーマである産婦人科での生命が余りにも重みがあって、青田アオイの発達障害も単なるエピソードとして流された感が否めません。

結局、両ドラマとも発達障害はメインではなく、エピソードとして流されて終わってしまいました。それが発達障害の子を持つ親としては、大いに不満に感じるところです。

発達障害そのものを取り上げることって、かなり難しいことも理解しています。だからこそ、もう少し発達障害者ならではの視点を取り込むことができなかったのかが残念に思うところです。

2018年9月 9日 (日)

(651) 受験生なんだけど

受験生のはずの息子が、1日外に遊びに出かけています。

成績もそれほど良い方ではありません。

ただ、それでも、評定は全科目「素数」でとどまっており、まあそれはそれでありかな、とも思います。

私の高校受験時代を考えた時に、いろいろな成績な人がいて、少なくとも高校進学を希望していた子はそれなりに進学できていたことを考えれば、まして少子化の今、選ばなければ進学できてしまうのですよね。

ただ、分からないところを分からないままにしないようにさせないとな、とは思っており、日々割り振った課題は必ずやらせるようにしています。

2018年9月 2日 (日)

(650) 2学期が始まる

昨今の中学校は、9月からスタートではないのですね。

息子は、先週後半から2学期が始まりました。

宿題は何とか妻の指導よろしくを得て終えたのですけれど、これからいよいよ受験に向けた取り組みが本格化します。

通っている塾では、模擬試験も毎月のように行われるようになるそうですが、本人がそれに耐えられるかは微妙です。それに、模試って試験に慣れることと、合格可能性を判定することが目的ですけれど、慣れの方はまあそんなに根詰めなくても良いでしょうし、息子の場合、も一点を争うような学校を受けることは、後のリスクが高くなることから、避けようと考えています。

おまけに、今は単願だと結構入れる学校もあるようですし…

そんなこんなで、志望校を絞っていくための取り組みが、年内いっぱい継続していくこととなりそうです。高校は、とにかく何らかの関門を超えないと入れませんしね。

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    こちらの派生ブログです。 こちらが息子を中心に息子の成長の様子や成長に関わり教育や社会について考えたことを書いているのに対し、同じ発達障害絡みではあるものの、広く社会一般を理解する一方法を軽く書いています。 せっかく学んだ発達障害の知識を生かすとすれば、という視点で書いています。
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