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2018年8月15日 (水)

(648) 障害者への理解を考える

家族がいないと暇なので、いろいろと考えてしまいます。

また、例の番組のシーズンが近づいてきています。批判されても、頑張る障害者賞賛姿勢は変わらないのでしょうね。

障害者を生産性で判断する発言をして炎上した国会議員がいますが、私はある意味この番組のコンセプトにも生産性が背景にあると考えています。前向きに純粋に頑張る障害者は偉いとされ、その分頑張らない障害者が下に見られたり批判されたりすることにならないかを、心配してしまうのです。

本当は、障害者にもいろいろな人がいて、中には悪人だっていると思うのです。そういう幻想を持ちがちなのはなぜだろうかを考えると、ひとえに相手をよく知らないことに尽きるのではないか、と。だから、障害者を平板かつ一般的なイメージで括ってしまうのだろう、と。

外国人、特に異人種の人の場合、顔の区別がつきにくいと感じることはありませんか。もちろん、しばらく付き合ううちに、個体ごとの差異を見出せるようになりますが。

大雑把に人をくくって一面で紋切り型に見てしまうのは、やはり個性にまで意識が及んでいない段階だと思うのです。まだまだ理解が足りないと言えばそれまでですが、だからと言って諦めない、機会があれば少しずつ理解を求めていく。

月並みですが、そうやって行くしかないのだろうなあと思います。

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