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2018年4月21日 (土)

(637) いつまで耐え忍ぶか

ゆとり教育との決別後、土曜登校が増えた気がします。

ついこの前まで、「何で土曜なのに学校があるんだ」とブツブツ言っていた息子も、今ではそう言うこともなくなり、登校しぶりをすることもなくなりました。

成長は遅くとも着実にするものだ、との感を強くします。

たまたま、妹の通う小学校でも同様に土曜登校があって、「自分だけが不利益を被っている」感が無かったためかも知れませんが。

発達障害の子は、どうしてもこだわりがあり、そのこだわりが長く続くと親としては「一生こうなのか?」と不安に感じることもあろうかと思います。それでも、いつかそうじゃなくなる時が来る、と思って良いのではないでしょうか。

ただ、それがいつなのかわからない、というのも一面の真実であり、その時までは親は「耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ」ほかありません。「時が来るまで、その時がいつか来る」と信じるのは、不適応ど真ん中の時には難しいかも知れないですけれど、気が付いたらそのこだわりがなくなっている、という経験は皆さんもあるはずです。いつかの思いは、いずれ実現するのです。

この手の先が見えない状態の経験の積み重ねは、将来別の課題が発生した時に活かせると思います。辛くても、これも得難い経験であると割り切ることって大事だと感じています。

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