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2018年1月 3日 (水)

(624) 息子の気付き

本年もよろしくお願い申し上げます。

年末年始は、家族で私の里への帰省後に、スキーに行って先ほど帰宅したところです。幸い、大渋滞に巻き込まれることはありませんでした。

都合4泊5日の長旅となりましたが、息子は特段問題なく過ごしています。幼少期であれば、普段と違う状況に不機嫌になり、一触即発になるかもと恐れながら何とか持ち堪えてくれと祈る思いで過ごしていたことを思うと、隔世の感があります。

私の里では、予め妹も含めキチンと挨拶をすることを言い含めていたこともあり、特に行動を取り上げて親が心配するということもなく過ごすことができました。初詣も皆で近所の産土様に行ったのですけれど、結構並んでいて参拝まで待たされる状況でありながら、淡々と待って過ごすことができました。

後半のスキーですが、それなりに楽しむことができたようですが、宿がかなり混んでいたことについて一言

「人が多い」

と不満気な気持ちを述べただけで、他は問題ありませんでした。

これまでは、宿の風呂も私がついて行くようにしていましたが、そろそろ自力でやってもらおうと思い、敢えて一人で行ってもらうようにしました。本人からも、その他のお客様からも特段の指摘はありませんでした。

実は、このスキーは障害者用の指導をお願いできるところにお願いしてきました。ところが、今回は息子がいきなり妻に「俺って障害があるの?」と聞いてきたそうです。どうやら、周囲の子の様子を見て、そのような疑問を持ったようで、妻はビックリしながら「指導が上手で丁寧なところを選んだから、結果的にそういうお子さんもいるわね」と定性的な答え方をしたそうです。

更問が無かったのは幸いですが、ある意味今まで気付かなかったのか? という疑問もわいてきています。

障害の告知をすべきなのか、思案のしどころです。

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