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2017年12月 2日 (土)

(621) 土曜授業があっても

息子の特性全開部分は、嫌なことがイレギュラーに発生することに対する耐性が低い、言い換えるとそれによる不満が大きい、という点が挙げられます。

「土曜日に学校で授業がある」…これはまさに、その条件にピタリと当てはまる事象です。

しかし、ここのところ、昔のようにぶつぶつ文句と不満を垂れ流すことはなくなっています。もしもタイムスリップできるなら、小学校時代の親をやっていた自分に、このことを伝えたいくらいです。

いや、昔は前の晩から「どうして学校に行かなければならないんだ」、「学校なんか無ければ良いのに」、「学校なんて爆破してやる」等々と呪詛と反社会的発言のオンパレードでした。それが無くなった今は、ラジオ体操の歌のように、「新しい朝が来た、希望の朝だ」と感じられます。

おまけに、本当はジャージ登校をしなければならないところ、本人がその持ち帰りをスカッと忘れていたために、その分早く登校して着替えなければならない状況という、自ら招いたビハインドにもめげず、キチンと早めに登校して行きました。

発達障害児は、遅くとも確実に成長するということは、読者の皆様に声を大にしてお伝えしたいことだと改めて思いました。

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