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2017年1月 9日 (月)

(586) 新年に思うこと

バタバタしているうちに、松の内が明けてしまいました。
何はともあれ、今年もよろしくお願いします。

あまり変わらないように見える息子も、よそ様から言われるとやはり成長しているんだな、と感じます。

一つは、(581)でも書いた通り、一人で外出できるようになったこと。これは自立の第一歩だと思います。

次に、息子に一年ぶりに会ったある方から「いやぁ、すごく大きくなりましたねえ」と言われました。実際、昨年よりも10㎝程度伸びていますので、それはごもっともだと思います。私の出勤時間は、息子の通う中学校の生徒の登校時間とも重なるため、彼らとすれ違うこともあるのですが、彼らと息子を見比べた場合、息子は明らかに大きいです。しかも、すれ違う同じ学校の生徒は、上の学年である可能性が三分の二ほどあるわけですから、それを加味すると大きい部類であろうことは間違いありません。

また、これもあまり意識していなかったことですが、妹とのケンカも減りました。明らかに軋轢の発生度合いが下がっています。息子を見ていると、脊髄反射レベルの反応も減っていて、また怒り方も前ほど圧力が高くありません。

これと多少関連しますが、少しストレス耐性がついてきたのかな、と感じています。これまでは、運動して疲れるとすぐに不機嫌になり、「もうやらない」と言い出すことも度々ありました。でも、今ではそういうことがほとんど見られなくなっています。

これまで、障害を持つ子の親として常に「崩れた時の立て直しのきっかけ」になるようなモノ、機会、スペース等をあらかじめ用意することを考えてきましたが、昨今の様子を見る限り今後は崩れてもド外れたことにはならないかも知れないと感じており、そうであればこういう事前の準備についてももう考えなくても良いのかな、と思うようになっています。

目の前の子の不適切なふるまいがいつまで続くのか、という思いを持たれている方も多いと思います。私が自分の経験だけに基づいて申し上げるのは普遍性が無いかもしれないことは承知しつつも、不適切なふるまいはいずれ改善していくものだと考えて頂いて良いと思います。

今年が良い年になりますよう、祈念しております。

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