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2016年10月 2日 (日)

(572) 行事ごとへの対応

秋は、学校でもいろいろと行事ごとがあります。

息子も、とある行事に参加することとなったのですが、そこでひと悶着ありました。

校外でのテーマ学習ということで、学校の外で社会経験を積む活動を実施することとなったのですが、基本的にいくつかの班に分かれ、各班ごとにテーマを決めて取り組むこととなっている一方で、その活動における息子の動静については、補助してくれる(大人の)人員が必要である、という学校側の申し入れがありました。

当方の基本スタンスは、学校行事の一環であり、もし補助する人員が必要なのであれば、その人員の確保は学校側で実施すべきである、というものでしたが、学校からは、保護者による手配も考えて頂きたい、ということでした。

何回かやり取りをしたところ、学校側で手配して頂くこととなり、行事実施までに補助してくださる人も見つかり事なきを得ました。

ただ、この補助者って基本的にはボランティア扱いであり、手当もものすごく低額です。このような条件であれば、なかなか引き受け手も見つからないだろうということは、容易に想定されました。

もし、親の側で見つけることを真剣に考えたらどうなるか。そんじょそこらの方にお願いするわけにもいきませんが、思いついたのは、療育施設で知り合った親御さんか、金を払ってでも療育施設の先生にお願いするか、といった対応かな、と。そういう人であれば、子の特性に対する理解も深く、一から説明する必要もありませんし。もしもどうにもならなければ、それもやむなしかと考えておりました。

このようなことをつらつらと考えると、学校側の特別支援教育への理解、通常学級にも6.5%程度の発達に問題のある子の存在への認識が足りないのではないか、という思いを抑えることができません。

妻とは、今後も同様のことがあるなら、敢えてこれらの行事に参加しなくても良いのではないか、と話し合っているところです。

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