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2014年12月13日 (土)

(486) 保育所の一時預かり(思い出話)

今日、区民センターの一画に併設されている図書館に本を借りに行きました。ここには、他に保育所も併設されていて、息子の療育等で必要になった時には娘を預けにきていました。

この手の施設は、探せば意外と身近にあると思います。うまく使うことをお勧めします。

きょうだいのおられるご家庭においては、その子との向き合いも大切ですよね。療育先に一緒に連れていくのは、小さいうちは良いのですけど段々嫌がるようになりますし、かと言って家に一人で置いていくわけにもいきませんし…と悩むシーンは少なくなく、そういう時には本当に重宝します。

正直、「親が面倒を見なくて良いのか?」という自責の念が、特に最初の頃に全く湧かないわけではありませんでした。けれども、そういう時期を終えてやはり意識すべきだと感じることは、外注に出せるものは外注に出す方が親の負担感が軽くなる、ということです。持続可能性を追求するためにも、この視点は大切なものとなります。

幸い、娘も保育所で預かられることに、抵抗することはありませんでした。と言うより、むしろ段々楽しみにしていた気配があります。

娘の幼い頭の中でも、兄の療育のつまらないお供より、面倒を見てくれる保育士さんやお友達との遊びの方が楽しい、というプライオリティが形成されたものと思われます。この点で、親と子でwin-winの関係が形成されることとなります。

わがままとは自覚しつつも、そうなったらなったで少し寂しい気もします。けれども、子が少しずつ親の引力圏から離脱していくのは当たり前のことだ、と割り切ることも大切でしょう。ただそれでも、いざという時には戻れる場所がある、という安心感を与えることが大切なのだと思います。

久々の区民センターでしたが、ふと昔を思い出してしまいました。

唯一の問題は、当然ながら人気があって朝一に電話してもつながらず、そうこうするうちに満員となってしまうこと。こればかりは何とかならないものですかね…

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