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2013年6月 1日 (土)

(404) 楽しいと感じるポイント

運動会も終わって、日常の生活になっています。息子も、落ち着いて過ごしています。

それにしても、まだ日々プラレールで遊んでいて、よく飽きないなあと感心します。

彼の遊び方は、電池で線路を走らせるのは半分程度、後はジオラマを作るのが4分の1、残りの4分の1は、「腹ばいになり、手で電車を持って直線の線路の上を走らせながら、車輪と線路の当たり具合を眺める」ということになっています。

鉄道模型を本格的にやられる方は、本格的なジオラマ作りに精を出すことが多いことは当方も承知しており、普通だなと思います。でも、最後の「車輪と線路の当たり具合を眺める」というのは、少なくとも私には「全く」楽しいことではありません。

人が好きでやっていることなのだから、と言われればそれまでですが、こういう遊び方はやはり息子が普通の人と異なる感覚を持っていて、そういう視点からの情報が楽しいと感じることを示しているわけですね。少なくとも私とは、「楽しいと感じるポイント」が違うんだな、と思います。

はるか昔、まだやっと立って歩けるようになったくらいの頃のお話ですが、夜に窓から見える遠くのパチンコ屋のネオンのまたたきを飽きることなく見続けていたことを思い出します。息子にとって、視覚からの刺激は私よりも強く感じられ、かつ楽しいことなのでしょう。

親の側は、子どもがこのような特性を持っていることを、ともすれば忘れがちになります。そのことを自戒しつつ、それをマイナスに捉えるのではなく、伸ばすことで何かできないかと考えるようにしていくと、意外な強みにつなげられるかも知れないと淡い期待を抱いており、関心を強く持って見守ろうと思っています。

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