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2012年6月28日 (木)

(339) 体の動き

たまたま、youtubeで発達障害関係の動画を見ていた中で、以下の動画が目に留まりました。

登場されるお子さんの体の動きが、息子とそっくりだなあと感じています。

発達障害は、どうしても言葉と社会性に注目が集まりがちとなります。それは、確かにそちらの方が目立つからですが、その陰に隠れて(いるわけでもないのでしょうけど)体の動きも独特のものがあるように感じており、それはそれで対処が必要だと思います。

特に、身辺自立課題に取り組む時には顕著で、ボタンを留める、箸を持つ、字を書く、はさみで切るといったような行動をする時に、隣の席の健常の子とは歴然とした差が出てくるところでもあります。

発達障害だとわかっていても、この部分では妙にスパルタになってしまう傾向の親御さんも少ないですがおられるようであり、子ども達も好きでそうやっているんじゃないし、苦手なことをできればやらずに済ませたいし、それでもやろうとしてうまくできていないということをきちんと受け止めてあげる必要があります。

もちろん、だからやらなくて良い、ということはありません。飽きたりやる気を失ったりする前に終わりにしつつも、少しずつ上手になってきていることを誉めて取り組ませていくようにすることが大切です。というか、そうするしかありません。

身辺自立については、小さい頃の方が誉めれば素直にやってくれますので、できるだけ小さいうちに、焦らずにやらせることが肝要だと感じています。

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