« (323) 今年度の通級指導教室 | トップページ | (325) 偏食の改善状況 »

2012年4月21日 (土)

(324) 普通学級での様子

学校が始まって2週間が経ちました。

息子は、週5日のうち1日は通級指導教室に通う一方、残りの週4日は普通学級に通っています。

予想された登校渋りは早々に解消しましたが、クラスの中での様子を聞く限り、まだまだだなあとちょっと残念に思います。

学校側の配慮もあって、息子の席の周囲には「支援」をしてくれそうな子が配置されているようです。そして、その子達がうまくできない息子に「○○しないとだめだよ」「ここはこうやるんだよ」等と教えてくれているそうなのですが、息子は「分かってる!」「うるさいなー」等と反抗的な態度に出ることが少なくなく、双方にストレスが溜まっているらしいことを担任の先生から伺いました。

親としては、そうやって手を差し伸べてくれている子の存在は心底ありがたく、手を合わせて拝みたいくらいの感謝の気持ちで一杯で、それに対して不遜な態度を取る息子のバチ当たり加減に、障害特性はあるとしてもやはり忸怩たる思いを抱えてしまいます。

とはいえ、息子の立場に立てば、気持ちの切り替えがすぐにできないから「○○しないと…」と言われてもすぐに取り掛かれないし、同級生にあれこれ指示されることは、やはりプライドが傷つくことなのでしょう……でも、放置していて良いわけでもありませんし……。

そんな状態ですが、一方で「クラスで某君と遊ぶのは楽しい」というようなことを妻に言ったりもしているようで、1人遊びしかしていなかった頃から考えると長足の成長を遂げている部分もあったりします。やはり、少しずつでも確実に成長・進歩してきているんだなあと感じます。

取り合えずあと1週間でGWです。まずはその一区切りまで頑張ってもらいたいなあと思っています。

« (323) 今年度の通級指導教室 | トップページ | (325) 偏食の改善状況 »

学校・幼稚園での様子」カテゴリの記事

コメント

優しい子がいてくれてよかったですね。
きっと息子君は今自分がやっているモノが全てなので、
アドバイス自体が横やり同等に受け取ってしまうのですね。
息子君に『お友達がそう言ってくれるのは何故か』をゆっくりと
お風呂に入りながらでも男同士話し合っては如何でしょう。
自分から「教えて!ここまで終わったけど、後何をするんだっけ?」の
一言大作戦も良いんではないでしょうか。
それと同時に、お友達にも感謝の言葉とこういうクセ(その特性の事)が
あるから聞いてきたら教えてあげてくれる?ということをはじめさんや奥様から
伝えてあげて下さい。
今のうちなら、きっと良い関係が続いて行くと信じています。

瀬津喩さま

コメント頂きありがとうございます。

息子に対しては「何かやってもらったら『ありがとう』と言わないとダメだよ」と言ってはいるのですけどね
自分の不遜な発言によって、言われた相手が怒るとか、ひいては自分が嫌われて損をするということが、まだわかっていないようです。

お友達についても、いわゆる「お世話係」問題に発展しないようにしたいと思っており、GW明けに担任の先生と今後の対応をお話させて頂きたい旨、お話しています。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: (324) 普通学級での様子:

« (323) 今年度の通級指導教室 | トップページ | (325) 偏食の改善状況 »

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

twitter

  • twitterやっています

派生ブログ:障害児育児から見た世の中のしくみ

  • 派生ブログ:障害児育児から見た世の中のしくみ
    こちらの派生ブログです。 こちらが息子を中心に息子の成長の様子や成長に関わり教育や社会について考えたことを書いているのに対し、同じ発達障害絡みではあるものの、広く社会一般を理解する一方法を軽く書いています。 せっかく学んだ発達障害の知識を生かすとすれば、という視点で書いています。
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ