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2011年11月12日 (土)

(293) ご相談を受ける

妻が、近所のお母さんから相談を受けました。

そのお母さんのお子さんが来年就学するのだそうですが、「言葉の発音がきれいにできないんだけど、どうしたら良いかしら?」ということでした。

そのお子さんは、少なくとも息子のような自閉系のお子さんではないのは明らかで、そちらの心配はしなくても良さそうなのですけど…。

聞けば、今通っている幼稚園の先生からは近所の発達センター(息子が昔お世話になりました)を紹介されたものの、そちらに問い合わせたら言葉の指導はやっていないと言われ、就学予定の小学校に問い合わせたら、就学後じゃないと対応できないと言われ…

結局、「小学校に入ってから改めて相談する」というような結論になったようです。

このことを聞いて、何もしないよりは言語聴覚士さんのいる大きな病院を探して聞いてみるだけ聞いてみたら良いのでは…とは思いましたが、まあ何を言っているかが全然わからないわけでもなく、滑舌があまりよろしくないという程度であれば、それもアリかなと思います。

構音障害は、大人になってからでも訓練で改善できるようですし。

それにしても、なぜうちに相談したんだろう? という新たな疑問は湧きました。恐らくは、息子がかなり「風変わり」であり、そのためにどこかに通っているようだ、というようなことはご近所でもうわさになっているんだろうと思われます。

特段カミングアウトしているわけではありませんが、やっぱりそういう目で見られているんだなということは再認識しました。

これも痛しかゆしの面、すなわち偏見を持たれてしまう面と息子が多少変わった行動をしていてもまあしょうがないと流してもらえる面と、二つあるなあと感じています。

地域の理解を得てきていることを実感しています。

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