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2011年11月 9日 (水)

(292) あいさつ運動

息子がまた、「学校に行きたくない」「具合が悪い」と言い出しました。

熱を計って平熱だったこともあり「どうして行きたくないの?」と問うたところ

「待ち伏せされるから」

との返事でした。

イジメでも始まったのかと思ってよくよく聞くと、待ち伏せしているのは「校長先生」だとのこと。

「ハァ?」と思ってしまったのですが、今度は「お母さんと一緒に行く!」と言い出したので、これはまあ呑んであげようということで、妻が一緒に校門が見えるところまでついて行きました。

どうも、(周囲に聞くと、うちの学校だけじゃなく今多くの学校で行われているようですが…)あいさつ運動で校長先生以下数名が校門に立って登校する生徒に「おはようございます」と声をかけて下さっていて、それが息子にとって苦痛に思えるようです。

推測ですが、多くの人に一斉に声をかけられると、どう反応して良いかが解からず苦手に感じているのだろうと思います。

訥々とした説明から、最初は校門でいじめっ子が待ち伏せしてボコにでもされているのか? 等と心配したので、事情がわかってちょっと力が抜けましたけど、本人の新たな特性の一端が図らずも垣間見えて、こんな苦労もあるのかとちょっとかわいそうに感じました。

マンツーマンならきちんとあいさつできるのですけどね。「みんなに「おはようございます」と言われても、大きめの声で1回だけ「おはようございます」と言うだけでいいよ」とは教えました。運動期間は長くはないはずなので、もうちょっと頑張ってもらいたいです。

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