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2011年9月11日 (日)

(275) 通級指導教室も始まりました

先週から通級指導教室も始まりました。

1学期の通級開始当初はどうしようかと思っていたのですが、結果として妻よりも私が送っていくことが多くなっています。我が家の場合、妹がいることから息子を通級指導教室まで送るか、または妹を幼稚園バスの乗り場まで送るか、のいずれかの作業をどちらかがやらなければなりません。私がどちらを取るかというと、通級指導教室の学校まで送ってそのまま出社する方が(ちょっとですが)効率的なので、そうなることが多いです(とはいえ、勤務先の役員の都合で早出が必要な時もあったりして、その場合は何とかやりくりすることもあります)。

幸いなことに、通級に通うことは本人にとっても楽しいことのようで、結構歩く距離もあるのに全く嫌がらずに通ってくれるので、この点はホッとしています

2学期最初の通級指導教室では、教室のメンバーが一人ずつ前に出て夏休みの思い出についてスピーチすることになったようです。息子は、私としたセミ取りのことを発表したそうです(迎えに行った妻が帰りがけに先生から教えてもらったとのこと)。この夏休みでは、妻の里の祖父母のところに妹と帰省して2週間ほど滞在し、海や水族館に行ったりもしていたのですが、それよりもセミ取りの方が楽しかったのか、と意外感を覚えるとともに、まあそんなありふれた係わりでも息子にとっては大事な思い出になったんだなあ、少しは自分も役に立ったんだなあと嬉しく思いました。

なお、(245)で既報の通り、2学期から新しく通級指導教室のメンバーとなった子がいるのですが、彼らとも特段問題なく一緒に過ごすことができたようで、やれやれと思っています。

なお、息子を引き渡した後、夏休み中の行動で気になる点についても報告しています。端的には、受容タイプから積極奇異タイプになりつつあるのではないかと思われる振る舞いが散見されたことをお伝えし、ちょっと心配していることや指導の際にご留意頂きたいと思っていることをお話しました。

なお、登校中には交差点では一旦立ち止まって左右を確認する、道を歩いていて後方からクルマが近寄ってきたら避ける、通りがかりのお年寄りが「おはよう」と声をかけてくれたら「おはよう」とご返事する、等のまさにSSTも実地に教えています。少しずつでも良いから身について欲しいな、と思っています。

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