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2011年6月29日 (水)

(251) みんな仲良く

障がい児の親ってそもそもマイノリティなのに、マイノリティであれば手を携えて支えあうべきなのに、その少ない中でも主義主張によって相容れない仲になってしまう例って結構あるなあと思っています。

どうしてなんでしょうね。みんな理解者を求めているはずなのに、理解を求めるからには自分も理解する必要も出てくるというあたり前のことがわからないのかなあと暗澹たる気持ちになっています。

特に組織を持ったりすると、いつの間にか組織の維持拡大が主眼となってしまって、気がついたら所属している個々の構成員のことが置き去りになったり、過度の締め付けが行われたりと本末転倒のように受け取られる例も聞きます。

障がい児もいずれ成人する時が来て、療育を卒業する時が来ます。そうなると社会のどこかで生きて行かなければなりません。こう考えると療育も手段であって目的ではなく、療育への考え方の違いで波風が立つのは目的と手段を取り違えているような感覚に囚われます。

これって私だけなんでしょうか・・・

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