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2011年6月18日 (土)

(245) 通級指導教室の増員

通級指導教室は、通学校とは別の小学校にあるので、朝は私が送っています。

今週いつものように連れて行ったら、引渡しの時に先生から「2学期からお友達が2名増えることになりました」と言われました。

こちらとしては、「そうですか」としか言いようがありませんが、そのようなことでもあれこれ考えてしまいます。

妻によれば、通級教室に通うには判定をパスする必要があり、それ自体は毎月行われているとのこと。一方で、パスしても空き待ちになるという情報もあり、そんな中で新しく入ってくるお子さんがいるのは、かなり狭い門を通過してくるんだな、という思いと、単純に申し込み時期の問題だろうか? うちは空き待ちじゃなかったけど、もしかしたらうちの子はより支援が必要だと判断されて先に通わせてもらえていて、ある程度落ち着いたので更に軽い子も入れるようにしたのかと深読みしたりと、傍から見たら「くだらない」の一言で片付けられそうなことをごちゃごちゃ考えてしまったりします。

まあ、何はともあれ新しい子が増えて少し学級らしい形になることは悪くないと思っていますので、その後の展開がよりよいものとなるよう期待しつつ見守りたいと思います。

その前に夏休みもあるし、その間に通級のことすら忘れてしまわないかという心配もあるんですけどね

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学校・幼稚園での様子」カテゴリの記事

コメント

通級も地域によって違うのですね。こちらは、うちの学校を拠点に他校へ出向く形になってます。市内に今年度からという事もあり、これから子供たちも増えていくのかな^^
判定も月一という形ではなくその都度要望があれば、学校へ出向き様子を観察、学校側からの情報提供等を含めて、必要時間など決めてるようです。あぁ、それと保護者との面談もです。学習はマンツーマンがイイかもですが、社会性・コミュニケーションなどSST的な部分では、個人より数人でも相手がいた方がお互いにいいのかもしれませんね。
現在はまだ先生の時間的余裕があるので加配といった形でついてくれたり、息子の様子によっては通級で学習してくれたりと至れり尽くせり。
でも、正直同じような子ども達のためにと言う気持ちと、人数が増えればその分 息子との関わりが減る事になるので複雑な心境です^^;

seiさん、コメント頂きありがとうございます。

東京都の特別支援教育は、現状では通級指導学級が全ての学校に設置されていないことから、設置されている学校へ子供の方が移動することとなっています。

これを全ての小中学校に特別支援教室を設置し、seiさんの地域のように通級指導学級の教員が各学校に移動して指導するようにしていく計画になっているようです(参考: http://p.tl/Y5jr
真ん中下の2-①の部分です)。

seiさんのお気持ち、わかります。ただ、学校行政の方も特別支援についての必要性は認識して対応していこうとしているようですし、あまり需給ギャップが生じることもないのかなと期待も込めて楽観しています。それとは別に、そういう指導が当たり前になるメリット(「あの子達、何なの?」と思われにくくなるメリットと言った方が良いかも知れません)は結構大きいと思っています。今は過渡期なのだと思っています。

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