« (240) 食事の様子 | トップページ | (242) プチパニック »

2011年6月 5日 (日)

(241) 子どもと過ごした時間の影響

マサキングさんの6月3日の記事を読んで、昔のことを思い出しました。

うちでは、息子も娘も共に里帰り出産でした。ただ、息子が生まれ里帰りから戻った時は、私の職場が田舎であったため職住超近接(徒歩3分)の環境にあり、昼休みはもちろん残業があっても夕方に一度帰宅できる状況にありました。その結果、ミルクを飲ませたり風呂入れしたりオムツを替えたりということを毎日かなりやっていました。ミルクについては、最初母乳の出が悪くミルクメインだったということも影響しています(母乳マッサージ等に通っているうちに、段々と出るようになり、最後は母乳メインとなりました)。

これに対し、娘の時は職場が家から遠く、昼に帰ることはもちろん不可能で、加えて息子の時の母乳マッサージ効果は衰えず、娘の時には最初から完全母乳となったことも合わせ、私が娘と関わる時間は息子の時に比較してかなり短くなりました。実際、妻が娘に母乳を飲ませている時には娘と関わることはありえませんし、そういう時はおもちゃで遊ぶ息子と関わることとなりました。

ということから、私は息子と娘では年齢によるものだけでなく、その関わり方からも圧倒的に息子と関わることが多くなっています。よって、息子の扱いの方が娘の扱いよりも慣れていますし、息子も娘と比べると父親に懐いています(比較の問題であって、子どもから見れば1位が母親であることに変わりはありません)。

このことが、息子を療育に連れて行く時に、妻が行くか私が行くかの選択を難しくさせつつあります(そんなに深刻なものではありませんが)。良い悪いはともかく、療育先では父親よりも母親が連れてきている比率が高く、母親同士の会話はお互いの息抜きになる一方で情報交換の場ともなっています。私以外にも父親が連れてきている例はありますが、父親ってそういう場で軽く会話するのって中々難しいんですよね。パパ友の輪ができているところを見ませんし、そういうママ友の輪に入るのも難しく、結局私は教室に連れていくとあまりやることがなくなってしまっています。

ということを考えると妻と息子で行く方が良いのですが、娘は娘で妻と一緒にいたがります。以前は、妻が2人を連れていくこともできたのですが、娘が段々行くのを嫌がるようになってきて(単純にやることが無くつまらないからでしょう)、結果は交代で行くようになってきています。

小さい時の関わり方って後々に影響を与えるんだなあとつくづく感じます。

« (240) 食事の様子 | トップページ | (242) プチパニック »

きょうだい児」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/514748/51851375

この記事へのトラックバック一覧です: (241) 子どもと過ごした時間の影響:

« (240) 食事の様子 | トップページ | (242) プチパニック »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

twitter

  • twitterやっています

派生ブログ:障害児育児から見た世の中のしくみ

  • 派生ブログ:障害児育児から見た世の中のしくみ
    こちらの派生ブログです。 こちらが息子を中心に息子の成長の様子や成長に関わり教育や社会について考えたことを書いているのに対し、同じ発達障害絡みではあるものの、広く社会一般を理解する一方法を軽く書いています。 せっかく学んだ発達障害の知識を生かすとすれば、という視点で書いています。
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ