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2011年4月24日 (日)

(227) 個人面談の準備

近々息子の本校での個人面談が行われる予定です。

通級に通うようになって初めての面談なので、それなりに思っていることを伝えたいなと(実際には妻に頼むのですが)。

通級だけでなく、(207)で書いた本校での個別授業も継続されており、結果的にクラスの外に出て過ごす時間が長くなってしまっています。このことをどのように捉えて評価していくのかについて、先生と率直にお話したいと思っています。端的には、わざわざ個別に取り出して指導する理由と目的に対する認識を相互に詰める必要があるということです。

発達障害の特性から、健常の子と同じアプローチでは理解が難しいがゆえに、発達障害やその疑いのある子を集めて特性に合わせた個別の授業を行う必要がある、というのは趣旨も明快で良いと思うのです。でも、SSTのためというのであれば、練習は個別授業で行うにしても、実技を試す場所と機会が必要になることから、少しずつでもクラスにいる時間を長くしていくようにする必要が出てくるはずだと考えています。個別指導を行う前提として、そういう長期的な視点に立ったアプローチを考えているのかを確かめたいと考えています。

「この一年を何とかすれば・・・」というような近視眼的な対応は本人のためにならないのは明らかで、将来社会の一員としてやっていくという究極の目的達成のために今できることを考えるというスタンスが大事だと思っています。だからこそ学校の先生の思いとズレが出る前に確認することは大切だと認識しています。幸い個別授業の先生も話に加わっていただけると聞いており、実りのあるものにできたらと思っています。

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