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2011年4月19日 (火)

(226) 通級開始

通級指導教室が始まりました。

前回記載したとおり、通級指導教室は息子の小学校とは別の小学校に設置されているので、ルールとして親が送り迎えに付き添うことになっています。通級先の小学校は、位置的にも当家から通うには交通量の多い大きな通りを渡らなければならないので、1人では行かせられないなあとも思いますし。

なお、通級指導教室に通うことについて、本人には、「君には苦手なことがあるよね。だから苦手なところを別の学校でこっそり練習してできるようになって、みんなをビックリさせよう」とお話してみたところ、通うことに納得してくれました。このあたりの言い方は、各ご家庭で差が出ると思います。当家の場合、あまりボヤかすと、そもそも本人が何を言われているか理解できないことに加え、本人が大きくなった時に納得性が損なわれるので、ある程度率直にお話をしつつも「障害があるから」とは言わないようにと考えた結果、このような言い方になりました。

記念すべき第1回目は、妹の幼稚園の入園式と重なり幼稚園が休みだったことから、妻が家に残り、私が連れて行くこととなりました。本来の小学校は、徒歩7~8分なのですが、通級先の小学校はその3倍くらいの時間がかかることとなります。途中から息子がダレ始めたりもしましたが、何とか時間前にたどりつくことができました。

担当の先生方からは型通りのご挨拶の後、「何か変わったことはありましたか」「本人は通級についてどう受け止めていますか」と聞かれたりしました。特に変わったこともなく、前向きに受け止めていることからそのままお伝えしました。この担当の先生方は、私とそういうやり取りをしつつも、息子に対してさすがと思えるような対応をしてくれます。何をどこに置くかの指示も的確で、かつせかすこともなく本人が納得して行動を確認できるよう配慮してくれていました。いろいろな療育施設を巡り、ある意味悲しいことですが目が肥えてしまっている私も納得です(療育グルメって何だかな~と思いますが)。

この後、通級指導教室で実際何をやっているのかも見られると良いのですが、私もサラリーマンなのでcoldsweats01そのまま置いて行くこととなりました。その時も、息子はパニックもなく落ち着いていました。

お迎えは当然妻となります。妻から聞く限り、本人は「楽しかった」と言っており、先生からも「集中して課題に取り組んでいた」と言われたそうで、初日としては上出来だったと思います。特に、特別支援学級の定員が8人で教員1人(+介助員1人)なのに比べても、週に1回とはいえ手厚く指導頂けることは素直にありがたいと思います。

追々その指導の効果が現れることを期待しつつ、いきなり拒否に遭わずに済んで良かったと胸をなでおろしています。いつまでそう言えるかは、わかりませんが。

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