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2011年4月 2日 (土)

(222) 学校活動での息子の取り組み

妻が、学校から返却された息子の作品等を見せてくれました。

作文、絵画や工作などですが、字はすごーく読みにくいです

例えば、「お」の字は右側のカーブがうまく書けないようで、「み」の右側みたいに横に突き抜けています(点の位置は普通)。「い」の字も「11」に近いですし、昔自分が外国で無理くり日本語のサービスをしようとしてひらがなとカタカナが入り混じった説明文書を読んだような印象を受けています。学校の先生も素直に大変だなあと思うのですが、ロゼッタストーンのような解析をしさえすれば、正しい日本語になっていました。助詞もほとんど間違っていませんし、作文も、文意はちゃんとしていました。

絵は、あまり上手ではありませんが、人の顔をかなり上手に(彼のレベルとしては、です)書けるようになっています。顔の認知能力も進んだようです。

工作は、他の子と比べているわけではありませんが、そこそこそん色なくできているのではないかと思います。療育を始めたばかりの頃、べたべたする普通ののりを手につけるのがイヤで、すぐにタオルに指をぬぐいつけていた頃のことを思うと、隔世の感があります。

数字の概念は、かなり理解できているようであり、むしろ先に進められそうです。

つらつら書きましたが、彼の作品を見るのって、すごく勇気が要ります。いけないいけないと思いつつも、親の望むレベルや期待感と、それを打ち砕く現物との狭間で悩むことが多くあります。こればかりは慣れませんねえ。

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