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2011年2月13日 (日)

(212) 転進も視野に

あらかじめ申し上げますが、今回の記事は地方の場合そういう選択肢が少ないあるいは無いことも多々あることは重々承知しており、結果として参考にならない方も多いと認識しています。

療育先の先生に来年度の展望について相談したところ、先生からは「いじめなどの問題を気にされているなら、私立でかつて障害のある子を受け入れた実績のある学校への編入もご検討されたらどうですか」と言われました。そして、その療育先に通っていた子が編入した学校の名前をいくつか教えて頂きました。

今のクラス状況をひと言で言うのは難しいですが、まず息子の「天衣無縫」さにイラついているお子さんがいてその子とトラブルになることがあるようです。彼は逆の発達障害がある(ルールの遵守至上主義)のではないかと個人的には疑っていますが、息子が脱走したりする際には、担任の先生が「それは先生の仕事だからやらなくてよい」と言われているのにも関わらず、その子が息子を追いかけて捕まえるとのこと。息子も、脱走しているのはよろしくないわけで、謙虚に反省すれば良いのですが、そういうレベルには達しておりません。

また、周りのクラスメイトも段々息子に対しては厳しい目を向けてきているようであり、いつそれが先鋭化するか、これは神のみぞ知るところだと思っています。

転校・編入カードは、そうそう切れるものではありませんし、当たり前ですができれば切らずに済ませたいとも思っています。いじめなどが発生しても、まずは担任の先生と善後策を話し合って解決していくのが基本だと思っています。

一方で、いざという時にオタオタしないよう情報は集めておいて損はないなあと考えており、開いた時間で見学に行ってみようと思います。

守るべき究極は子の命であって、最後は不登校という手段もやむなしだと考えていますが、そこに至ってしまうとリカバーも大変です。そうならないようできること・打てる手段を常に複数確保していけるようにしたいと思います。バンザイ突撃よりもレジスタンス活動です。

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