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2010年12月27日 (月)

(198) 妹のこと

たまに妹のことも書いてみます。

妹は今年幼稚園に入りました。幼稚園は息子と同じで、担任の先生に言わせると「何でも良くできるので、つい目が行かなくなってしまって申し訳ありません」だそうです。まあ、年少さんだとまだまだ手がかかるお子さんも多いということでしょうか。とはいえ、入園時点では紙おむつを当てておりました。幼稚園でもトイレトレーニングを受けてやっとそちら方面は卒業した感じです。また、お遊戯会では、歌は歌ったけどダンスはやろうとしませんでした。どうやら、衣装が気に入らなかったようで、ちょっとした不快なできごとがあると途端にグズグズになる癖は、なかなか直りませんねえ。

帰宅後、息子と遊ぶこともありますが、どちらかというと外に出て行って他の子と遊んだりすることが多いです。息子に対しても「一緒に行ったら」と水をむけてみますが、友達と関われないせいか大抵は家にとどまることとなります。

夕食の前後は息子と仲良く遊んだり喧嘩したりとめまぐるしいのですが、ベースは仲良しなんだろうと思います。喧嘩してもしばらく経つとまた一緒に遊び始めますし。力関係を見ると、年少の妹と小1の息子では何とか息子の方が優位を保っていますが、口喧嘩となるとほぼ互角です。息子の幼さもあるのですが、それを差し引いても女の子の口が達者だなと思います。カミさんもたまにアレコレ言われていますし。

妹は、息子にとってはちょうど良いソーシャルスキルトレーナーになっている面があります。親にできない関わりをする(言い換えればちょっかいを出す)ことは、息子の発達にも良い効果を与えていると思います。少なくとも、一人っ子だったら、今ほどのレベルには到達していなかっただろうと推測されます。

息子が妹を頼りにしている部分は間違いなくあって、例えばちょっと遠出した時に、子どもの遊び場があると、息子は妹を誘い、妹と一緒じゃないと近づこうとしません。妹と一緒だから安心だ、というライナスの毛布のような効果があるのかな、と感じています。

息子の療育の関係で、妹にはいろいろと不自由な思いをさせているという自覚はありますが、夫婦で分担して娘と親の時間も確保できるように気をつけてはいます。

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