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2010年12月 8日 (水)

(191) 有休の一日

今日はカミさんが人間ドック受診ということで、自分は有休を取得して家に一日おりました。

朝、まず息子を叩き起こして(実際には、くすぐり起こしています)、妻が作り置いていた目玉焼きとおにぎりを食べさせました。小学校は通学班になっているのですが、集合時間までに何とか間に合わせて送り出しをすることができました。取って返して妹にポケモンパンを食べさせて幼稚園の制服に着替えさせて幼稚園バスの停まる場所までダッシュで向かい、こちらも何とか間に合いました。

その後、自分が朝食を食べ、みんなの食器を洗い、古新聞を縛ったり昼食のためのご飯を研いで炊飯器にセットしたりして、ちょっとメールを確認したらもう11時半で妹が帰ってくる時間になっていましたのでまたお迎えをすることとなりました(今日は水曜日なので、午前で終わってしまいます)。

カミさんが無事に(人間ドックからも今わかっている範囲では無事に)戻ってきて、3人で昼食(レトルトカレー)を食べ、しばらくしたら息子も帰ってきました。

今日は、息子の体操教室の日でした。自分が家にいるので車で送って行きましたが、息子は相変わらずぎこちないものの確実にうまくなっています。継続は力なりだなと思います。

家に帰って息子が「ヤクルト!」と言い出しましたが、妻も私も「ヤクルトがどうしたの?」と冷たく対応をします。加えて、「ヤクルトがどこにあるの?」「ヤクルトをどうして欲しいの?」「ヤクルトを頭からかけたいの?」と問い詰めます。

そうするとたどたどしく「冷蔵庫の上の棚にあるヤクルトを飲みたいので、取って下さい」と息子が言い出しますが、目が合っていなかったので「お父さんのお顔を見てもう一度言って」とやり直しをさせます。

キチンと言えれば私も渡しますが、その時に息子が黙っていると「ありがとうは?」と聞き、お礼を言うように仕向けます。

もちろん、例えば亭主関白のオヤジさんなら新聞を読みながら「お茶!」と言うだけでも出てくることは重々承知しているわけですが、ここは言葉で説明できるようにしていく必要があると考えており、あるべき姿をキチンと教えないとと思っています。療育というと特別なことだと思うかもしれませんが、こんな感じで日常生活の中でもできることが多いのではないでしょうか。

夕飯後、妻がロールケーキを買っていてみんなでデザートとして食べました。息子は気に入ったのか、他の人よりも早くバクバク食べてしまいましたが、妻の分を見ながら「それはおかあさんのだよ」と妹に言っていました。本当は自分がもっと食べたかったんだろうなと思いつつ、ちゃんと自分の分・他人の分を意識できるようになったことに気付きました。

あれこれやることがあって、あまり休んだ気がしなかった有休の収穫はこれだったのかも知れません。

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