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2010年12月 5日 (日)

(189) 書字

(185)にも少し書きましたが、息子は、まだ普通の鉛筆の持ち方に慣れていません。

何が普通か? ということを定義するならば、親指と人差し指でワッカを作り、鉛筆の片方の先を人差し指の付け根くらいに向けて通し、反対側を親指と人差し指の指先の中指側に通し、中指との間で押さえる、という感じでしょうけど(だと認識していますが)、ちょっと油断すると人差し指・中指・薬指の3本の指先の腹と向かい合う親指で押さえる形になってしまいます。こうなると手首ではなく肩で字を書くこととなります。当然微調整がしにくくなっています。

手首をクリクリと回して書くということがまだまだで、例えば「○」を塗りつぶす時に、私はこの「○」の内側のふちを手首を使ってまさに丸く塗り、更に段々内側に塗っていく、というやり方をしますが、息子は左から右に縦の直線で塗っていきます。当然きれいに塗りきることはできません。

学校の小テスト等で名前を書く欄があるのですが、苗字がやたらでかく字間も開いているのに、名前になると小さくなってそれでも入りきらずにはみ出している状態で、全体のバランスを取ることができないんだなあと思います。

今は、字を書かなくてもキーボードで打てますし(というか、会社ではそちらが普通)、キーボード操作と書字では脳の使うところが違うから、そちらを鍛えた方が良いという意見も聞きますが、そうは言ってもやっぱり困ることもあるよなあと思って、まだ諦めきれずにいます。

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