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2010年7月

2010年7月31日 (土)

(151) 学校制度への懐疑

健常の子の親なら考えもしないのでしょうけど、夏休みに入り学校って何のためにあるんだろうと思うことが多くなりました。

息子の一学期の通学状態は、水切りの石が何とか下に沈まずに対岸まで渡りきれて夏休みに滑り込んだ状態だなあと思っています。離席や一斉指示に従えない等の問題もあり、療育の先生からはいずれできるようになりますよ、と言ってもらってはいるのですが・・・。夜明け前が一番暗い、とか空けない夜は無い、とか自分で自分を盛り立てている感じです。

憲法26条1項は、「すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。」と定めていますが、今の息子の「能力に応じ」た教育をしてもらえそうな学校は無いなあと感じています。一面ではマイノリティなのでしゃあないことかなと受け止めていますけど。ただ、学校は手段であって、学校に通うことが目的ではなく、その子に合った教育を受けられるようになることが目的であることって意外に忘れられちゃうんじゃないかなと思っています。

そんな折、都教委が「東京都特別支援教育推進計画 第三次実施計画(案)の骨子」を取りまとめたそうなので(http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/pr100708tok.htm)、ちょっと期待を持ったりもしています。

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    こちらの派生ブログです。 こちらが息子を中心に息子の成長の様子や成長に関わり教育や社会について考えたことを書いているのに対し、同じ発達障害絡みではあるものの、広く社会一般を理解する一方法を軽く書いています。 せっかく学んだ発達障害の知識を生かすとすれば、という視点で書いています。
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