2020年8月 2日 (日)

(703) 就職までの「進み方」を考える

息子も、高2生の夏を迎えました。
そろそろ、本格的に進路を考えなければなりません。

息子は、どうやら鉄道会社への就職を考えているようで、その実績のある専門学校へ進むことを考えているようです。
私自身、学歴にそれほどこだわりはないので、本人がそれで納得しているなら構わないと思っています。

ただ、専門学校を出れば、必ず鉄道会社に就職できるとは限りません。その場合、転身が難しくなることを若干恐れています。また、仮に首尾良く鉄道会社に就職できたとします。鉄道会社の現場職となれば、ホスピタリティの精神を持ちつつ、事故や天候などの不測の事態において臨機応変な対応をしなければなりません。それは息子の特性に鑑みて、本当にできるようになるのか? には不安を感じています。

そもそも、発達障害のある子の精神年齢は七掛けで考える、と何かの本で読んで以来、基本的にその正しさを実感しています。そして、息子が20歳で就職するとなると、7掛けで14歳相当となります。そのレベルで就職して大丈夫なのかについては、大いに疑問を感じざるを得ません。

先程「学歴にそれほどこだわりはない」と申し上げました。実際、それほどネームバリューのある学校に入れるとは思っておらず、そういう身も蓋もない点からも、息子については、学歴にこだわっても実益がないと考えています。

とはいえ、就職するには、できるだけ精神年齢が上がってからの方が良いのではないかと考えると、大学での4年間もモラトリアムとして使える点で意味があると感じられ、この点で親子の目指すところが異なっています。

来週からは、息子も遅い夏休みに入ります。この点について、よく話し合おうと思っています。

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    こちらの派生ブログです。 こちらが息子を中心に息子の成長の様子や成長に関わり教育や社会について考えたことを書いているのに対し、同じ発達障害絡みではあるものの、広く社会一般を理解する一方法を軽く書いています。 せっかく学んだ発達障害の知識を生かすとすれば、という視点で書いています。
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